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白髪染めを辞めていくにはハイライトが必要?

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【白髪染めを辞めたい人に読んでもらいたい記事】

最近よく聞く”白髪ぼかしハイライト”って?

その名の通り、”白髪をぼかす為のハイライト”です。

最近の新しい技術ですので、沢山のサロンさんが“白髪ぼかしハイライト” “脱白髪染め”“白髪活かし”と表記していると思います。

一般の方からすれば何が違うのかも分からないし、なんで白髪がぼけるの?そんなすごい技術やってみた〜い!ってなりますよね。

白髪ぼかしハイライトは美容室、美容師それぞれにやり方と考え方があるので

やったから白髪が分かりにくくなる訳ではありません。

悲しきかな、デザインカラーの応用なので、美容師のセンスが試されます。

白髪染め辞めるにはハイライトしなくちゃいけないの?

その答えはNOです。ハイライトは手法のひとつで、

白髪染め辞めたい=白髪ぼかしハイライトではありません。

ハイライトという技術

元々NYからやってきました。日本だとカキモトアームズさんが有名です。

ほかのサロンは、こんな言い方したら失礼過ぎるかもしれませんが、真似して一生懸命頑張ってます。そのくらい皆が憧れるというか、昔から、お客様のテンションも上がりやすい技術です。

え、やってみた〜い!ってなりやすいイメージがあります。

パキ!っとデザインを聞かせる。筋が出る。そんなものだと思ってもらえればいいです。

分かりやすく説明すると、平面で染まっておらず縦線がいっぱい入っています

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こういうの

とか

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こういうの

が分かりやすいです。

ハイライトはこんな人にいい

  1. 根元がパキッとプリンになるのが嫌な人
  2. 普通のカラーに飽きた人
  3. 明るめも好きだけど、あからさまに金髪は嫌

 

横平面で生えている黒一色の地毛や、カラーしてある1色な部分に縦の変化をつけます。

横の一面に、縦のデザインを入れることで、

カラーのプリンがあからさまに分かるのを誤魔化してくれます。

 

更に色で変化をつけることでメッシュのような遊びが生まれます。

 

ハイライトの応用が白髪ぼかしハイライト

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これが「横一面で生えている」

 

白髪ってちょこちょこ生えてくるんですよね。一般的なカラーのやり方だと、根元は白髪がちょこちょこあるのに、毛先は黒、茶色に塗りつぶされます。

自ら、不自然な状態を作ってます。

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そんな不自然な状態を自然に持っていく為に、ハイライトを入れます。

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更に、全体の色を変えます。

 

ハイライトの技術ってプリン気づかれなかったり、お洒落効果も抜群だけど

白髪にも使えるよね!ってしたのが白髪ぼかしハイライトです。

なぜハイライトが白髪染めを辞めていく時によく使われるのか

白髪染めを辞めたい=白髪染めしなければいいんです。

ただ、白髪染めをつい最近までしてきた人にとっては!

それはとても難しい事。

疲れたオバサンになっちゃう💦と、お客様からも言われます。

本当はもう白髪染めも大変だから、自分のありのままを受け止めたいけど、いたちごっこになってしまっている…

しかも、大きく髪型や髪色を変える訳にはいかない。

そんな人の見た目を、徐々に自然に変えられるのがハイライトです。

いきなりは難しいけど、段々と白髪染めを辞めたい。いつかはグレイヘアにしたい。

そんな方たちの、"白髪染め辞める"第1歩が白髪ぼかしハイライト、といった感じです。

本当は白髪がある人には必要がない白髪ぼかしハイライト

!?どういうこと?って感じですけど、

白髪が50%位ある人の場合は、本来白髪ぼかしハイライトは必要がありません。

白髪を塗りつぶさずに、カラーリングで色を変えてあげられたら、

自然とハイライトみたいになるんです。よくわからないと思うので、

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こうです。この方は4ヶ月白髪染めを使っていません。根本に注目してください。

根元2センチ程は新しく白髪が生えてきていますが、中間の部分の縦線は、元白髪です。

ハイライトを入れたのは半年前なので、毛先の部分はハイライトも入っています。

白髪がある事により、

ハイライトを入れずとも、ご自身の白髪がハイライトに変身します。

同じカラー材をのっけても、ベースの状態が

白色(白髪)と、黒色(地毛)の混ざった状態なので、発色の仕方が違います。

白髪ぼかしハイライトの必要がある人

  1. 今までの白髪染めが深く・濃く入っている
  2. 白髪量が40%以下
  3. デザインも楽しみたい
  4. 明るいカラーリングにしたい

こんな方は白髪ぼかしハイライトをする必要があります。

①の白髪染めで色が深く・濃く入ってしまっている人に、

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自分の白髪を活かしていくようなカラーリングをすると、

根本と毛先でバランスが取れません。根元だけ明るく、毛先は暗い仕上がりになってしまいます。

今までの全体が均一に染まっている状態から脱出する為に、白髪ぼかしハイライトが必要です。

②の白髪量が40%以下の人に、自分の白髪を活かしていくようなカラーリングをすると、

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元白髪の部分だけがキラ浮きしてしまっているように見えて、それこそ白髪に色味が付いただけに見えてしまいます。

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↑ハッキリは分からないけど

実は明るいハイライトが沢山入ってると、白髪もぼける。

③のデザインも楽しみたい人に関しては、白髪があるように思えないくらいとびっきりのデザイン白髪ぼかしハイライトを施して

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白髪の存在を忘れてもらう。テンションも上がりそうですね。

④の明るいカラーリングにしたい人なんかには白髪ぼかしハイライトはまさにぴったりで、

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あっからさまに明るいわ〜!ではなく、自分の白髪も活かしながら明るくできて、かつ根本に生えてきた白髪も存在感を消してくれます。

まとめ

白髪ぼかしハイライトて名前が話題性もあり、お客様からの関心も大なので、一度やってみたい!と思うと思います。

白髪ぼかしにハイライトは、やった方がいいですが、やらなくてもぼかす方法もあります。

白髪のお悩みに対して、沢山ある技術の一つです。

今まで白髪染めをやらずにきて、白髪の量も多い人や、(そんなにいないと思いますが)

既に毛先は結構明るい人なんかは、白髪ぼかしのハイライトが必要がないこともあります。

白髪染め辞める=白髪ぼかしハイライト では決してないので、

是非一度、担当美容師にその胸の内を明かしてみてください。

きっとぴったりな解決方法を提案してくれると思います。

勿論こちらのブログにコメント等頂ければ、なんでもお答えしますのでお気軽にどうぞ。

 

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